20120626-20120629

仕事?あんまり記憶がない。

黙々と作業して、時々兄貴んとこ行って、時々兄貴がやってきて、
「ねーねー」ってまとわりついて、構ってもらって、
リーダーに「帰るー」って帰ってたような。

本丸に行く前に、隊長に「今日行くよ」ってメールして、
返ってきた言葉は、心のポケットの片隅に入れて向かってく。

終わってケータイの電源を入れてすぐ、「どう?」って
メールが来るんだから、隊長のタイミングはいつも半端ない。
今日も向こうで一緒に作業してたっけ、ぐらいの、
まるで同じ部屋にいるぐらい、タイムリーなのだ。
真面目な話は最初だけ、結局兄貴いじりで楽しく話が終わる。
※もちろん、翌日兄貴を全力でいじり、「……面白い(#^ω^)」と言わしめる。

FACEBOOKで楽しそうに生きる同級生に暗い気持ちを覚える、という私に、
「負けへんで」と言いきった兄貴、かっこいい。
こーいうとこ、見習わないとな。

「また」
「うん」
「結果、連絡せーよ」
「りょーかい」
兄貴が「頼れるメンバー」から「友だち」になった。