柳家喬太郎「擬宝珠」

××フェチの若旦那が寝込んでしまい、どうにかしようと熊さんが立ち上がる話。
(××のところを書いてしまうとネタバレになるので自重)

フェチズムっぷりにニヤリとしてしまった。
「たまらないっ(キリッ)」って声色でバカ受け。
街中で一人笑いだす変な人になってしまった(笑)